明太子王子→裏垢。

柿の種@/カルボな男爵/ペペロン大王/ナポリの伯爵

架空の絵本タイトル。

 

・長靴を履いたチャーチル

 

・スマイル大王と表紙のないまどうしょ

 

・ウィズリー家と味気のないくら寿司

 

・ピータートルネードと怪人ガリガリアバラ男

 

・ハンドクリーム大臣の大切じゃなかったきもち

 

・ひまわりタネと夜明けのワルツ

 

・なまいきばあさんがくれた穴の空いた紙袋

 

・グリンピース婦人による28回目の革命未遂

 

・羽根のないドラゴンとスカした野菜農園

 

・雪国ライオンが食べ損ねたジュース大統領のおにもつ

 

・ローリングスローンズの幻の1,35センチ

 

・空気ニンゲンと水の王国

 

・1年2組プラズマイオン博士「サイトー・蓄(たくわえ)」

 

・ぼくのCanCamどっかいった

 

隠れキリシタンと隠れわすれていた和洋折衷

 

・いじわるカボチャが本当に愛したかった日雇いカレー

 

・ラジコンカーよ、おどれ! うたえ! わらえ‼︎

 

・宇宙次男が成し遂げられなかった偽りのパン工場経営

 

・寂しんぼうハムとゴミ箱に捨てられていた袋詰めおうどん

 

・ミドリ魔人がたどりついた風のない風国

 

・金貸しボクサーと陽気なしょうねん

架空ハガキトーク。

 

・どうして餃子を包むときに水をつけるのですか?

→昔はつばやったんです。マーキングしてて。でも、流石に汚いなぁってなったからです。餃子協会のやしきたかじんみたいなおっさんが辞めようって関西番組で言うて、大阪のおばちゃん中心に広まり、なくなりました。でもまだやってる男の子もいて、その子は大人になってから、本をつばつけて捲るようになりました。

 

・どうして雨は降るのですか?

→学校の体育嫌いの陰気な子供が「いただきます」って手を合わせるタイミングで「雨降れ」って祈るからです。ちなみに古代メキシコのアメアメフーレ3世が池で飼っていたおたまじゃくしに水気が足りてないと言われたので、祈ったことが起源となっています。そして、その後、アメアメフーレ3世はニジカカールソーラ夫人に毒殺されました。愛人と浮気したからです。

 

・子供はどうして救急車を見たら「ピーポーピーポー」というのですか?

→子どもの感性って素晴らしくて、幽霊が見えたりするじゃないですか。そんな感じで、モスキート音みたいなもんで、実は救急車とかも「ピーポーピーポー」って実際に言うてるんですよね。マンガの吹き出しみたいにハッキリ文字として写っているんです。だから子供はそれを読んでるだけです。フォントはわからんけど、明朝体とかなんかな?背景は白で、赤い文字が浮かび上がってきてるようなイメージです。3Dみたいに飛び出してきてる。今やったら4Dかな?文字ちょっと当たってる。ピが耳のあたりで跳ねてる。電車とかもガタンゴトンって発言してる。乗り物の擬音って実はセリフなんすよ

 

・太りたくないのに、夜中にふとラーメンを食べたくなるのは何故ですか?

→ラーメンには麻薬が入ってるからです。中国発祥でしょ? 故に麻薬が入っています。確実です。ラーメン屋の亭主はみんな反社です。

 

・絵画ではよく裸が描かれていますが、あれは何故なのですか?

→肌色を使いたかったからです。絵の具は昔、肌色が一番左側にありました。キャンパスを擦ると肌色が浮かび上がってくるので、ベース肌色で書けました。だから裸が描きやすかったのです。肌の色は人種によって様々です。もちろん、国によっては黒が一番左にきたり、白が一番左にきてます。今でもそうでしょ?あなたの国では絵の具の一番左は何色ですか。

 

・ペンギンがヨチヨチ歩きしている理由と、カバが怒ったら怖い理由の共通点を教えて下さい

→動物園育ち、人の目を意識しているからですね。ペンギンは女子ウケを狙ってます。だからヨチヨチ歩いて、コテッと転けます。でも本当は違います。野生のペンギンは大股で歩いてます。ポケットに手を突っ込んでます。コケる時は吉本新喜劇くらいコケます。いてぇ!って叫んでお腹から魚を吐きます。カバは「バカ」と言われるから怒ります。誰がバカやねん!とキレます。でも野生のカバはキレません。野生のカバはバカであることを自覚しているからです。キレるのは家族を傷つけられた時くらいです。プライドの高い動物園育ちのカバはすぐに怒ります。自分をスターだと思ってるからです。

 

 

大喜利まとめ12

 

61「前の勇者『君は何故そうまでしてこの腐った世界を救いたいんだい』さて、なんて答える?」

 

 

・「だって、こんなにカワイ子ちゃんたちがたくさんいるのに、救わないだなんて勿体なくないっすか〜?w」

 

・「別に救う気はねェよ。結果的にそうなるだけ。メシ食ったらウ〇コ出るやろ? それと同じ」

 

・予想外のことを聞かれたのでテンパって「わ、わかりません!」と気が動転して椅子を倒してしまった。

 

・テーブルに置いてあったリンゴを手に取って「これ勇者さんの畑で採れたやつですよね」と言い、世界の美しさを説こうと齧ったところ

「……いや、マズぅ!?」と想定外の展開になり、また椅子を倒してしまった。

 

・テーブルに置いてあったリンゴを手に取って「りんごで肝心なのは色だろ」と謎の言葉を呟き、その場を変な空気にし、反省しつつ、静かに裏口から出ていった。

 

・「それは俺が救いたいと思ったからや」と俺くんが突如として現れて「──って、なんで俺くんが!?」とみんなが一斉に突っ込んだ。 

 

・「いや、君が失敗したから後輩に嫉妬してるだけやんw」となんj民ばりに煽る

 

・「それはね僕が魔王だからですよ!ハッハッハッ」と絶体絶命都市のふざけた選択肢を与えられた主人公みたいな振る舞いをした。

 

・答えないで静かにしていると、近くにいた仲間が「勇者がどれだけの思いで……!取り消せよ、今の言葉!」とエースみたいに怒りだして時間を稼ぐので、しっかり熟考してから核心をつくような回答をして自身の株を上げた。

 

・何をしても揚げ足を取られる気がしてならないので「性格悪いんじゃ!」とコップに入っていたお茶をぶっかけて、文字通りお茶を濁した。

 

62.「『くだらねぇ』と呟いて、あなたは一体なにをしましたか?」

 

 

・冷めたツラして歩いた

 

・タバコで今宵の月とキスを交わした

 

・そっとテレビを消した

 

・落ちていたガムを口の中に突っ込んだ

 

・パチンコ屋に行って、Wi-Fiだけ使った

 

・檻にいた奴隷たちを外に逃した

 

・服を脱ぎ捨て、国会議事堂へ向かった

 

・母国語を捨てた

 

・Siriに意味を調べさせた

 

・流れてくるお皿にパセリを乗せた

 

・ドッキリに掛けられているフリをした

 

・戦を終わらせた

 

・セイキンの動画を閉じた

 

63.『エイリアンvsプレデターvs〇〇』

 

 

・エイリアンプレデター

 

・その親

 

・二軍

 

・先読み投手

 

・究極生命体俺2(ツー)

 

・金持ち父さん、貧乏父さん

 

・ルイビィトンをしつこく買ってとせがんできた元カノ

 

・店員に偉そうな態度をとったおっさん

 

・コロシアムに集められた10人の逃走者と2000人のハンター……。

 

・額に「X」の傷がある囚人番号002

 

・エイリアン殺し/プレデター殺され

 

・鹿児島県

 

・赤い投函ポスト

 

・10年前に見つけた謎の光る石

 

・暴れ足りない男「サム」

 

・ビート板で戦う男「ビートマン」

 

64.『後ろの席にいた人がプリントを落としました。拾って一言どうぞ』

 

 

・「お金は要りませんよ」

・「返して欲しけりゃ“ワン”と鳴けよ」

・「お似合いですね」

・「ペーパーレスをしないからこういうことになる。君もそう思わない?(思わない)」

・「よろしく、僕は高木」

・「Mです」

・「(丸めてグチャグチャにして)不合格」

・「(紙を発火させる能力を使って灰にして)俺に無駄なことをさせんな」

・「誕プレな(あえて自分のを渡す)」

・「ゆえに無能」

・「(連絡先を書いて)今夜、207号室で」

・「ばーか(他の人に渡す)」

・「ブーバーがブーバーンになるために必要なアイテムってなんでしたっけ?(拾わない)」

・「(振りながら渡して)地震だぁ〜!」

・「(一度強く踏みつけてから)“ありがとう”は?」

 

65.『この焼き鳥屋、なんか変なんです。なんで?』

 

 

・串を焼いてる店主の腕が異次元に呑まれており、客席の足元から出てきてる。

 

・大きな鳥たちが自身の羽を小さなコンロで炙っている

 

・店全体がカゲロウのように燃えている

 

・なんで、と言われましても……。変なものは変なんです。その違和感を完璧に説明するには時間を要してしまいます。(腕時計を眺める)

 

・生ビールを注文すると店主がレバ刺しを出してきて「午前中にアイスランドへ行きましたか? 私は博士とは異なる喋れる猿です」と支離滅裂なことを言われる。

 

・店員らしきエプロンをつけたおじいさんがずっと同じ席のテーブルを拭き椅子を引いたり出したりする行動を延々とし続けているのだが、その店の誰も気付いていないのか、無視しているのか、談笑を楽しんでいる。

 

・メニューに「砂肝 190円」と書いているのだが、小さく(毒入り)と付箋が貼ってある。

 

・「手羽先一丁!」と注文すると店主が「手羽先一丁!」と告げ、店内にいたスタッフや客たちが一斉に大声で「「「手羽先一丁!!」」」と繰り返したのだが、手羽先は二丁で出された。

 

・「この街の人たちってみんな頭がおかしいのですか?」と尋ねると「お客さん、この辺りに来るのは初めてかい? いやだなあ、ここには僕しか住んでいませんよ」と串を焼きながら平然と言われた。

 

66.『こんな歯医者は嫌だ』

 

 

・舌を完全に削られる

 

・変な麻酔を打たれて痛覚を倍にされる

 

・入り口でカラムーチョを渡されてそれを食べてから診療を受けると歯科衛生士に嫌な顔をされた。しまった、罠だった。

 

・うがいする時の水に落ち葉や泥などが混じっている

 

・待ち合いスペースに置いてあった漫画を手に取ったら、全てのページ間にポテチが挟まっている

 

・初診料だけ4万取られる

 

・階段が異常に長いのに手すりがなかったりなどといったありとあらゆるバリアフリーの逆をいっていて、障がい者に一ミリも優しくない

 

・高圧的な態度をとる口が臭い院長がいてあまり行きたくないのだが、その街にはその店しかない。

 

・歯ブラシを渡されて磨く時間が与えられるんですけど、誰かが使った形跡がある。

 

Googleレビューが⭐︎5だけで7000件と異様な数のサクラを雇っている。

 

・「歯とは」という謎の講義から始まって、実際に治療するまで二、三回くらいかかる癖に、予約がなかなか取れず、おまけに治療がいつまで経っても終わらない。(歯医者あるある)

 

67.『道端にうずくまっている宇宙人がいます。この後どうなる?』

 

 

・どこかで赤ちゃんが泣き始めた

 

・「大丈夫ですか」と肩に手をやると、振り向いた宇宙人の顔が膨張し始めて、青鬼みたくなった。

 

・「そこは人間様の通り道じゃ!」と腹を蹴ると、宇宙人の目の色が変わった。

 

・そっとハンカチを差し出すと、そこからお付き合いが始まった。

 

・エイリアンハンター“ワイ”が現れて、華麗にマシンガンをぶっ放したが、全弾跳ね返った。

 

・一緒にうずくまっていたら「ブリブリ〜」と「ともだち〜」みたいなことを言われた。

 

Bluetoothイヤホンをハメてあげたら、インド映画ばりに踊り出した。

 

・手で触れると擦り抜けて、いま見ていた宇宙人は過去の残像だということに気づく。しまったッ!!既に“攻撃”されているッッ!!

 

・うずまっていたのではなく、目に見えない巨大な侍戦士に背中を踏まれているだけだった。

 

・背中のファスナーを下ろしたら、黒い空気みたいなものがボコンと空中に吹き出していき、萎んだ風船のようにそこには宇宙人の抜け殻だけが残されていた。春はもう近い。

 

68.『リスを肩に乗せている心の優しい森の少女をナンパしてください』

 

・「へ〜可愛いじゃん。君も僕の上に乗らない?」

 

・肩に道で拾ってきたカマキリを乗せて同族意識を持たせた。

 

・「どちらが本体ですか?」と失礼のないように尋ねておき「私が本体です」と答えたら、連絡先交換等を申し込む。

 

・子リスを誘拐してから少女を誘拐した。理由は同じどんぐりを食べさせてあげたかったから。(サイコパステスト)

 

・森の動物たちを味方につけて断りづらい雰囲気にさせた

 

 

69.「お休みの日はなにをしていますか?」

 

 

・アニメを見てますね。最近、見たアニメは「さみしんがり坊ハム」です。

 

・チャリ漕いで海みにいってるけど?

 

・何かしているように見えるんならお前は幸せもんだな。

 

70.「これだけは人に負けないぞ!、というものはありますか?」

 

 

・ねぇよ、ぶち殺すぞ

 

 

大喜利まとめ11

 

51.『破壊神ゴーレムの動きを止めてください』

 

 

・「あれ?玄関の鍵閉めたっけ?」と尋ね、心配させる。

 

・小銭を落とす。

 

・ゴーレムは過去に我々が犯した罪に酷く怒っているので、きちんと謝罪をし「すまんな」「ええんやで」の精神を引き出させる。

 

・ゴーレムと言っても中に操縦士がいて、ここ最近は猛暑日が続いており、きっとコックピットも暑いと思うので「給水タ〜イム」と笛を鳴らして、休憩を促すことにした。

 

・大きなバナナの皮を用意して、ころばせる。

 

 

52.『日本一人気のない地下鉄。どんな地下鉄?』

 

 

・地底人専用なんですけど、マントルが近すぎて、地底人も「危ない」と使いたがらない。

 

・トンネル自体が体長7メートルを超える害虫の巣になっていて、毎回電車が来るたびに奴らが真上から降り注いでくるんですけども、鉄道会社も国もなんら対策を打ってくれない。

 

・構内がゾンビに支配されていて、車掌ゾンビが運転してくれているんですけど、無賃乗車が当たり前になっている。

 

・寂れた駅内にピアノがポツリと置かれていて、そこで【ある旋律】を奏でると、駅内で勤務していたコンビニの店員の首が吹き飛ぶ。

 

・エレベーターを降りたらそのまま電車に乗れる画期的なシステムがあるんですけど、たまに乗り遅れてそのまま線路に落とされて、そこから人身事故に発展するケースがすごく多いんです。

 

 

53.『このボクサー、勝つ気ないだろ。なぜそう思った?』

 

 

・対戦相手が宇宙(ブラックホール)だったんですけど、試合前に「呑まれてもいいか」と呟いていた。

 

 

54.『斬新な女性の口説き方を教えてください』

 

 

・初対面でスピードボールを投げる。

 

・それでもダメなら目がハートになってる隙にラブラブボールをぶつける。

 

・最後はマスターボールを投げて「君はいつでも僕のプレミアボールだよ」と意味わからんことを壁ドンしながら言う。

 

 

55.『あなたがバイトをバックれた理由とは?』

 

 

・バイト全体のお知らせノートを縦読みしたら「〇〇さんはもう来ないで」と書いてあった。

 

・病欠ってことにさせられてる。

 

 

56.『なんで夜道にこれ落ちてるんだよ。なにが落ちてた?』

 

 

・古代の機械巨人(アンティークギアゴーレム)のガチ右腕。

 

 

57.『バズーカ砲を持ち歩いていたときに職質を受けました。言い訳をしてください』

 

 

・「こんな時代ですから……

 

・「お巡りさん。アンタには夢はありますか?」

 

・「料理してたんですけど、火力が足りなくて」

・「射撃型なんすよ」

・「家宝さ。」

 

 

58.『外出た瞬間終わったわ。なにがあった?』

 

 

・バズーカ砲を所持していたんですけど、職質を受けた。

・玄関先に外車が大量に止まっていて、銃を持ったタトゥーの男たちがドラックを吸いながら私の家を取り囲んでいた。

モスラが頭上から花粉を落としてきた。

 

 

59.『こんなトラックはいやだ』

 

 

・殺人ウイルスを乗せて走っているのだが、高速道路でちょいちょい落としていってる。

 

 

60.『こんなデートは嫌だ』

 

・見知らぬ黒人も一緒にいる。

 

・手を繋いだら手錠をつけられた。

 

・会った瞬間に「いい壺があるんですけど」とあまりにも掴みが早い。

 

・電車に乗ってるとき、うっかり隣で寝てしまい頭を肩に預けた瞬間に、肘でグッと押し返された。

 

・手首に時計の絵を描いておりちょくちょくそれで時間確認して、奇人アピールしてくる。

 

・歯ブラシを咥えながら来て「私、うっかり者なんだよね」って笑ったので「うっかりしすぎだろ!」と突っ込んだら「これ……お母さんの形見なんだけど」とマジレスされた。

大喜利まとめ⑩

 

45.『貧乏なお友達の家で誕生日パーティーをしました。どうでしたか?』

 

 

・パラサイト半地下の家族という「テーマ的にココで見て大丈夫なやつか?」的な映画をみんなで観たんですけど、わりと楽しめた。

 

・大中小の穴が、煩悩の数だけあった。

 

・人生ゲームをやったんですけど、田中くん子供8てw

 

・お金はないですけど……“知識があるので幸せ

 

・クローゼットを開けたらネズミがいたんですけど、人を見ても逃げなかった。

 

 

46.昆虫マニアが激怒!なにがあった?』

 

高額な昆虫の取引の際に、幻影旅団が現れた。

 

 

47.15年勤務してるに全然仕事ができない社員。なぜ?』

 

 

・一年に一回しか働かないので、ブランクがすごい

 

10年くらいで全ての仕事を完璧にこなせるようになってしまって、それゆえに仕事が楽しくなくなってしまったので、初心を忘れないために敢えてレベルを落とした。

 

・一回話を聞いたんですよ。『長く働いてるのに仕事できないですよねー』って。そしたらなんて言われたと思います?「やっと……気付く人が現れたんだぁ」って。

 

・自分より若く仕事できるやつに在籍年数でマウントを取るため。

 

・「金はもう、ある」

 

・ギュッとしたら二ヶ月くらいだから。

 

 

48.『このホテル全然寝かせる気ないだろ。なにがあった?』

 

 

・クローゼットを開けたら、首吊り遺体がハンガーみたいにあった。

 

・枕から……あの子の匂いがした。

 

・盛り塩が置かれすぎている。

 

・毎晩、狂った従業員が火災報知器を鳴らし「朝ですよーーー!!」とシャツを捲し上げて喚いている。

 

・共有ブースに本棚が置いてあって、チェンソーマンからうる星やつらまで揃えられている。

 

・そいつがいると必ず殺人事件が起こると噂の名探偵が常勤している。案の定、事件とか起きて俺もつい「こんなところいられるか!俺は部屋に戻る!」とか言っちゃった。

 

 

49.『たんを地面に吐く時のマナーを教えてください』

 

 

・地面さんがびっくりしてしまわぬよう、事前にお声掛けをする

 

 

50.こちらおもしろいものですが……。一体なにを渡された?』

 

 

・小さく丸めたレシートを手渡してきて、広げたら「レシート」と書いてあった。

 

 

大喜利まとめ⑨

 

39『こんなシンデレラは嫌だ。どんなシンデレラ?』

 

 

・時間がないのでいつもせかせかしている

 

・美しいドレスの下に学生時代のジャージを履いている

 

・「私のようになりなさい」という願いを込めて、娘に自分の写真が大量にプリントさせたドレスを着させている。

 

・王子にキスされた手の甲を一週間洗っておらず、鼻水を拭くときは別のほうの手で拭いてる。

 

・二人の娘に姉たちの名前をつけて、虐待している。

 

・過去の経験からか、掃除を他人にさせることを生き甲斐にしているので、頻繁にわざと部屋を汚している。

 

・「成功の秘訣は?」というインタビューに対して「運が良かっただけですわ……お姉さんたちと違って」と含みのある嫌味を言う。

 

・口からデレラ砲を放ち「デーレレレ」と大きな翼を広げながら、街を火の海に変えた。

 

・古くからシンデレラを知る老婆「あの子は変わってしまった……。昔はお花に水をやる優しい娘だったのに、今はカボチャを床に叩きつけて、グリグリと爪先で踏むような女になった」

 

・後に「白の魔女」と呼ばれ、ヨーロッパ中を震撼させる存在になってゆく。

 

・王子もシンデレラも社会経験が乏しいので、結婚後もウォーターサーバーを導入したりよくわからない保険や謎の宗教じみた絵を飾っていたりと色々と生活が危うい。

 

・なにかと問題をおこして死刑宣告を喰らい、刑務所にぶち込まれたんですけど、ある日牢獄を見たら中には誰もいなくて、代わりにガラスの靴と手紙があって、手紙には『また私を見つけてごらんなさい。王子様』と書いてあった。

 

・ガラスの靴は意図的に落としたものであり、尚且つ王子の部下に「こういうの落ちてたんですけど、村の娘たちで靴のサイズオーディションやりません?」と言わせた。

 

・シンデレラという童話自体が、彼女が成功したいわゆるビジネス本の走りみたいなものだったので、実は最後のページにQRコードがあり、読む込むとオンラインサロンへのリンクだった。

 

 

40『金持ちお父さんにありがちなこととは?』

 

 

・いつもいない

 

・財布を持ち歩いていないので、レストランでお会計するときレシートの裏に何か書いていてウェイトレスが変な顔をするんですけど、裏から出てきた店長が「ハッ!?」みたいな顔をして、二人で深々とお辞儀をして見送ってくれる

 

・お母さん以外にもお母さんがいっぱいいる

 

・飛行機にはいつも一番最初に乗れる

 

・料理に虫が入っていたら、店舗ごと改装させる

 

・誕生日に欲しがっていたおもちゃをそのメーカーの社長が家に届けに来てくれる

 

・パーティーに行ったら知らないスーツのおじさんの息子が絡んできたので邪険に扱っていたら、お父さんに「失礼のないようにな」と注意される

 

・頭を使ったり、人の心理を見抜く系のボードゲームがめちゃくちゃ強い

 

・お父さんの部下が私のドレスにワインを溢したんですけど、次の日からその部下の人は会社に来なくなったらしい

 

・街をちょっと歩くだけで、全員から挨拶される

 

・ホームレスを見かけたとき「逆だったかもしれねェ……」ってナルトみたいなことを言う

 

 

41 『こんな居酒屋店員さんはイヤだ。どんな店員?』

 

 

・ひよこを注文したら本物のひよこが出てきて「大切に育ててあげてくださいね」って、命の授業みたいなことされた。

 

・「推しの子が流行ってるんやって!」と話していたら「俺も!俺も読んでる!」って急に絡んできて、そいつの苗字が赤坂やった。

 

・いい匂いがするおしぼりを食べてる赤ちゃんに「ちょっと!箸で食べてくださいよ!」と的外れな注意をしている。

 

・「先輩、服からいい匂いしますね〜」といったら「まぁ入れてるからな」と全ポケットからいい匂いがするおしぼりを取り出してくる。

 

・喧嘩している客を止めるときに、逆鬼越トマホークになる。

 

・二名を示すチョキで入ってきたときにグーを出してきて「負けなんでお帰りください」と言われ帰らされる。

 

・生け簀から取り出すタイプの居酒屋で、刺身にされた皿を持ちながら「さっきまで泳いでたのにねぇ……どんな気持ち?」と話しかけながら「はい、さっきまで泳いでたやつです」と手渡される

 

・相席いいですかー!と聞かれて「はい」と言ったら、テーブルの上に座らされる

 

・「5番いただきまーす!」で本当に席の5番を奪っていって、その席を注文させなくした。

 

・ガストみたいにロボットが注文を聞きにくるんですけど、言うことを聞かない

 

・「お米買ってきてー!」と言われた店員が財布を持って飛び出していってそのまま帰ってこないんですけど、次の日のピークくらいにちゃんと買ってきて帰ってくる。

 

・「デートしてよぉ」とナンパしたら「いいですよ」と言われて、腕を組んで店内を回ってくれる。……あ、ごめんなさい。これは『こんな居酒屋店員は大好きだ』でした。

 

 

42『こんな銀行強盗は大好きだ。どんな銀行強盗?』

 

 

・好き好きビームを撃ってくる

 

・私銀行に押し入って、私口座から私だけを奪っていった

 

・メッシなんですけど、いやアルゼンチン国民はみんな好きやろ(パナマ文書

 

佐藤健なんですけど、いや女子はみんな好きやろ

 

・解放する時に一人ずつにハグしていって、ポケットに二万円入れてくれた

 

・実は街を守るいい銀行強盗だった

 

・覆面被ってて脱ぐとイケメンで、コロッケのプリンプリンみたいだった

 

・ウーバーイーツを大量に頼んで逃げていくスタイルの銀行強盗なんですけど、最後みんなで食べれた

 

・カバンに「ニャンスケ」を入れてて「なんで入ってんだよニャンスケ〜」ってなってた

 

・血飛沫で大好きを描いてくれてた

 

・「お母さんごめんよぉ……!」とすぐに説得に応じて出てきた母想いのいいやつだった

 

・あの難攻不落の銀行強盗を落とした伝説の銀行強盗だった。オーシャンズ11的な

 

・囚われの兄を救うため、全身にタトゥーを掘ってわざと捕まっていた

 

・不運なことに銀行強盗って名前で産まれてしまった故に悪いやつに思われがちなんですけど、ガンジーやヘレンケラーくらい善行を積んでる。

 

 

43『この水族館、儲かってないんだろうな〜。さて、なにがあった?』

 

 

・水槽にビビが入っていて、マグロがちょっとはみ出ている。

 

・音声案内の声を聞いて「右手に見えますのが深海魚のコーナーです」と言ったので見てみたら、潰れて男子トイレになっていた。

 

・大学生アルバイトはアップルウォッチをしているのに、館長は館内の時計で時間を確認している。

 

・魚たちの体調状態を記録する紙みたいなやつを使い回ししている

 

売店コーナーのぬいぐるみがセット売りされている。

 

・清掃員の人がモップで床をべちょべちょにしていて「なんでそんなことをしているんですか?」と理由を尋ねたら「いや、魚も水浸しなのに人間も水浸しじゃないの不公平やろ」と意味わからんこと言われた。

 

・お土産コーナーで売られていたペンギンのお腹をギュッと押したら、クチバシからワタを吐いた。

 

・新しいことをしようと水族館お金を導入したんですけど、千円で千水族館お金にすればいいのに人間界と水族界の貨幣価値が違うという設定を盛り込んだせいで、千円で一万円水族館お金にして、意味わからんことになり赤字になった。

 

 

44『こんなマリオカートのアイテムはいやだ。どんなの?』

 

 

・死の破壊デッキウイルス

 

ポケモンマッスグマが出てきて、背中に乗れたんですけど、真っ直ぐしか走れなかったので、崖から落ちていった。

 

スマブラ最後の切り札が出てきて、マリオが手から大量の火を放つやつをして、ゲームオーバーにさせられる。

 

・キラーじゃなくて、ミラー(手鏡)が出てきて、身だしなみを確認できた。

 

・キラーではなくて、ドイツのミュラーが出てきて、ワールドカップを優勝へと導いた。

 

・アイテム「製作者」。製作者が制作秘話を画面いっぱいに文字を表示させながら語っている。

 

・スーパーのカートに乗せられたマリオが出てきて「これが本当のスーパーマリオカート」と製作者が言った瞬間にホーム画面に戻される。

 

・小さなエビが出てきて、ヘイポーが釣りで釣るときにそれでマグロを釣ったりするので、崖から落ちたら問答無用でゲームオーバーになる。

大喜利まとめ⑧

 

35.

 2月の阿部寛あるあるを教えてください』

 

・お布団かまくらに入り「俺は今どこにいる?」と虚空へ問いかけた。

 

献血に行き「困っている人がいるんだろ」と長袖シャツをまくる。

 

・うるう年だったことに気づき「そうか」と頷き、タバコにそっと火をつけた。

 

・これは街でたまたま阿部寛さんを見かけたときの話なんですけど、雪を被った桜の芽の前でホットコーヒーを飲んでいる姿を見て、私は自分の死期が近いことを知りました。

 

・「間違えた……8月だぁ」

 

・「先生は学生時代モテてたんですか?」とバレンタイン前に浮かれて聞いてくる生徒に「ぼちぼちだ」と答えた。

 

・ビルとビルの隙間くらいの狭い道に座り込んで寒さを凌ぎながら、タバコに火をつけた。

 

・ドラマの収録があるので寒いが頑張って早起きした。

 

・雪が積もっている庭を見つめながらコーヒーを飲み、ニヤッと笑い、カーテンを閉める。

 

・車の中で福山雅治の最愛を聴く。

 

36. 

『私立最悪高校の卒業式、どんなの?』

 

・「皆さんは卒業不可です」と壇上の校長先生が宣言したと同時に、背後から銃を構えた軍人たちが現れた。

 

・制服を返却しろと生徒手帳に書いてあるので、恒例の憧れの先輩から第二ボタンを貰ってんほるやつができない。

 

核兵器を開発している。

 

・体育館を出ると上空でヘリコプターが飛んでいて「グラウンドを100周走れ」と命令される。

 

・付き合っているカップルを無理やり別れさせて、女のほうだけクラスの陰キャラと婚姻させる。

 

・「クラスの委員長は校長先生の子供を孕むように」と指示をされる。

 

・卒業証書を渡されるときに一人ずつ名前を呼ばれるのだが、あまりに読み間違いが多い。

 

地震が起きて、体育館が崩壊し、天井のバレーボールが全部落ちてくる。

 

7月くらいまでコロナの影響で延期している。

 

5年生がいやいや作った卒業祝いの公演を会話厳禁で見せられなきゃいけない。

 

 

37.

『斬新な虫捕りの方法とは?』

 

・ペンキで全身を茶色に塗り「仲間」と書いた紙を持ちながら森で突っ立った。

 

UFOに乗って森ごと吸いこむ

 

・虫がめちゃくちゃ寄ってくる球体に紐をくくりつけ、持ち手の木の棒に貼り、虫が大量に寄ってきたら木の棒を振り回して空中で虫の渦を作り、そのままサッカーゴールほどの大きさの虫網にハンマー投げの要領で投げこむ。

 

・窓を閉める。

 

・生贄の女を川に飛び込ませる。

 

38.

『仕事を終えて帰ると親友から留守電が……一体、どんな内容だった?』

 

・「ピーという発信音の後にお名前とご要件をどうぞ」と口で言ってる。

 

・「映画観た?映画観た?あの映画、えーっと……えー、名前なんやったっけ。えー……ちょっとわからんわ。また掛け直します」ツーツー……

 

・「もしもし?あれ……。もしもーし、あれ?もしもし!え?もしもーし。どうした?え、え、え、救急車とか呼ぶべき?」

 

・「ピーーーーーーーーーーー」ツーツー……

 

・「オレオレ!オレやねんけど!いや、おらんのかーい!w ……なぁ、ミユキを殺害したのってさ」