明太子王子→裏垢。

柿の種@/カルボな男爵/ペペロン大王/ナポリの伯爵

大喜利まとめ④

 

16. 

『五十年後に再び流行るタピオカ屋さん。でもなにかがおかしい……。何がおかしい?』

 

・人ではないナニカが列をなしている

・どうしてか、ずっと雹が降り止まない

・ぼくのクラス二年F組だけ流行っていない

・一人一人、死んでいってる……

・五十年前からずっと……俺が独り身だ

・絶え間なく民族紛争が繰り返され続けている

・タピオカがデカすぎて口の中に入らない

・サイズが縦に長すぎて持ち運びできない

・液体では……ない

・タピオカ「飲んで飲んで♪」……タピオカが喋っている……

・唾液に反応して襲いかかってくる

・あまりにも真っ赤に燃えている

・沈殿せずにゆっくりと斜めに上昇している

・ミルクティーだったはずなのに店員が頑なにミルクティーを拒否している。

・一杯23000円もするのに……流行っている

・ピアノと一緒に売られている

 

17. 

『この少女漫画、とりあえず1話だけ読んでみようかな。どんなタイトル?』

 

・少女、大人の階段を登る

・私の彼氏は佐藤健!みんな大好き佐藤健

・ボクサーパンツレディ ジュンコ

・ドキドキスキューバダイビング物語〜イケメンサメに襲われた〜

・転生したらパンナコッタだった!?(あわわ)

・半裸江戸っ子娘、街をゆく

・女団子職人アユミ、団子に飽きる

・吹っ飛び魔法少女ルミ〜イオンを壊す〜

・おしゃべりネコちゃん。口から火を放つ

・放浪女騎士物語〜第一章『旅立ち』〜

・ブスでもフルート吹けるもんっ!

・愚者

・愛がなんだかんだ

・恋の方程式〜せんせー、私を積分できる?〜

・年上彼氏は刀鍛冶!ラブ,ソード,イン,マイマイ

バーテンダーと飲んだくれ女とぼったくりバー

・恋のピンポンダッシュ〜犯人誰やねん〜

・もう屋根まで飛ばないシャボン玉

・食べずに捨てたママのお弁当

・踏みつけられたみーちゃんの花壇

・監禁少女〜恋のストックホルム症候群

・タイトルはごくシンプルだけど、帯に「冨樫義博も絶賛」と書いてある

・少女漫画の漫がMANになってる

・「これは普通の少女漫画ではない。追体験型少女漫画である」

・表紙をヤギに食べられていて「女」しか読めない

・〜薩長同盟〜薩摩受け長州攻め

・おもしれー女vs学年一のイケメン黒王子ハヤトvsアバター

 

18. 

学年一のヤンキーサトシくんを真人間にしてください

 

4630万円を振り込んで逮捕して、ヒカルの会社に就職させた。

 

・物置きに閉じ込めて、大量のフクロウを飛ばしてホグハーツ行きのハガキを投函させる。

 

・サトシくんが街を歩いてるときに、街中の人のみが狂う音波を流す。

 

・学年二位のヤンキーマサトくんが人を殺して、ニュースで「サトシー!俺みたいになるなよ!」と言った。

 

・爆乳の幼なじみアケミちゃんが「悪さをしなかったらやらせてあげる」と言ったから勉強頑張った。

 

・サトシくんがよく通ううどん屋さんの店主が倒れてしまって後継となった。

 

・お父さんが「サトシは聡明だからきっと大丈夫だ」と説いた。

 

・スーパーでバイトをしていたときにおばあちゃんが野菜を盗んでてそれを注意したとき「家が貧乏で……」と言ったときに自分の中の正義と悪魔が戦って、正義が勝った。

 

・体育館で「真人間」をかけた殺し合いをさせた。

 

・真人間じゃない人間を集めた真人間TVに出演をし放送事故くらい滑って炎上した。

 

・見かねた神に呼び出されて「真人間になるか死ぬかを選べ」と言われて、サイコロを振って真人間になるが出た。

 

・タバコを吸っててパッケージの裏を見たときに「人体に害があります」って書いててこわっと思ったから。

 

・タバコを吸ってて女子に臭いって言われてファブリーズをしてたらパッケージの裏に「真人間になれ!」って書いてた。

 

・タバコの煙を吐いたら「真人間」って書いてた。

 

・チョークを脳天に喰らってサトシくんの頭の中にある「悪いことをする細胞」が死滅した。

 

・バイクで走ってて前から走ってきた「真人間」「28歳」「サラリーマンの橘さん」とぶつかって、中身が入れ替わった。

 

 

19. 

『作家のあなたが素晴らしい作品を生み出すためにしたこととは?』

 

エナジードリンクを飲んで、一日中机と向かい合った。

 

・何故かニトリだとすごく執筆が捗るので「ニトリを貸切にしてくれませんか」と協力を煽った。

 

・作品は子供なので女の子っぽい名前をつけて、どこまでも一緒に旅をした。

 

・近所にいたもう引退した伝説の作家がいて、その人にもらったアイデアを全パクリした。

 

ニュートンがりんごが落下した時に万有引力の法則を見つけたときのように、葉っぱが落ちたときにいいの思いつくかなと思って、ずっと公園にいた。

 

・アマチュアの大会に参加して、無双してチヤホヤされた。

 

・頭の中の作品をそのまま出力できる機械を作った。

 

・目薬をいいやつにした

 

・ダメな原稿をぐちゃぐちゃにして丸めてゴミ箱に投げて入るたびに、奥さんにチョコを買ってきてもらった

 

・周りに褒めてくれるイエスマンを置いた

 

・おにぎりをもって雪の降る人気のない村を巡った

 

・合コンに行ったときに「職業なにされてるんですかー?」と聞かれた時に「作家です」と答えて「えー読ませてください」と言われた時に「まぁまぁ……いつか売れるんで」と言った。

 

 

20. 

『こんな誕生日ケーキはいやだ。どんなの?』

 

・間違えたのか、浮気相手の名前でプレートが描かれている

 

・中が加工された謎の肉塊で作られている

 

・ロウソクを吹き消して、電気をつけると、周りにいた大人たち全員が首を吊っていた

 

・既に食べられていて、苺のヘタしか残っていない

 

・知らない人宛てから宅配便で届けられていて中には謎のビデオが入っていて再生すると、フードを被っている男が自分の寝ているベッドの横で誕生日をお祝いする映像が流れてきた

 

・店員さんも親切だったし、見た目はすごく美味しそうなデコレーションケーキなのに、食べると何故か『泥』の味がした。

 

・蝋燭のロウが溶けてケーキに落下した瞬間、ケーキが悲鳴をあげて一目散に逃げ出した。

 

・ナイフで切り分けようと刃を入れた瞬間、防衛本能からか、全身から棘を出してきて手を刺された。

 

・「誕生日おめでとうー!」とクラッカーを鳴らした瞬間、中に仕込んでいた小型爆弾が爆発して、リビングが血の海へと化した。

 

・檻に閉じ込められていて、裸で四つん這いにされて鎖で首輪をされた状態で、親も親戚も全員殺されて明日自分が殺されるとわかっている状態で出されてきた親が私を祝うために準備してくれていた踏みつけられたボロボロの誕生日ケーキを、犬みたいに無理やり食わせられる。