明太子王子→裏垢。

柿の種@/カルボな男爵/ペペロン大王/ナポリの伯爵

大喜利まとめ⑦

 

31. 

『反抗期を迎えたお坊さん。どんなやつ?』

 

・かつて神童と呼ばれていた。

 

・お坊さんじゃなくてお坊様な?

 

・「俺が神だ!ひゃっはー」とか言いながら、裸でバイクに乗り、寺に突っ込んで行った。

 

・「新しい木魚いる?」と聞かれて「いらん。力をくれ」と答えた。

 

・数珠を大量に巻きすぎて、右手だけ包帯巻いたみたいになってる

 

・父親が南無阿弥陀を唱えている横で「いぇい」とか余計なラップを入れている

 

・神聖なるお寺でちん毛をむしりとり、クリロナみたく食った

 

・己だけを信じている

 

・修行の滝におしっこをかけている

 

・口癖が「……仏教徒がよぉ」

 

・夜中にクレーン車を借りてきて、寺院を破壊して、お賽銭箱に入ってた金で、ゲーセンいっった。

 

・うんこ座りで座禅を組んでる

 

・幽霊を暴力で仕留めた。

 

・授業中も足を机に乗せてたまま聖典を読んでいて、先生に当てられても「へー、そいつって神より偉いわけ?」と口答えをする。

 

・仏様のことを「ハゲ!」と言いはじめた。

 

・仏像を蹴り砕き、木魚で襖を叩き割った。

 

・米とお味噌汁と魚が目の前にあるにも関わらず、ピザを注文しだした。

 

・境内に凶暴な野犬を300匹放った。

 

・みんなが手を清める水にホースを突っ込んで、人々に水をぶっかけだした。

 

・ネズミ花火をぶち撒け、悲鳴を上げる人間を見ながらブルーシートの上で酒を楽しんだ。

 

・芽の段階の桜に除草剤をかけて「もう春はこねぇなぁ!?」と高笑いした。

 

・白い石を全部賽銭箱の中に入れた。

 

・正月のくじ引きを末吉だけにして、おもんなくした。

 

・「神なんていませーん」と駅前で拡声器を片手に文句を言い始めた。

 

・「神はあなたを見ております」とか駅前で言ってるおばさんたちの顔にタンを吐き捨てて「神かなんか知らんけど、来るならこいよ?」と中指を突き立てた。

 

・朝っぱらと深夜にスピーカーから大音量でお経をかけて、近隣の人たちに迷惑をかけている。

 

・手を合わせて祈ってくれていると思いよく聞いたら「好きな女を抱けますように」と私利私欲のための祈りを唱えていた。

 

・寝てる父の頭に「偽善者」とタトューを掘って、枕元に財布から抜き取ったクレジットカードと領収書の紙をそっと置いた。

 

 

32.

『地球侵略を一度は諦めた宇宙人がやっぱり侵略しようと決意。なにがあった?』

 

 

・色々優しくしてもらって、手土産でおばちゃんからチョコをもらったが、そのチョコがクソ不味かった。

 

・俺の必殺技「ガロン砲」を試してみたかった。

 

・嫌だったけど、上に「やれ」と言われた。

 

・美しい青い地球のまま、思い出として保管しておきたかった。

 

・二択ルーレットして「滅亡さすべき」と出たので。

 

・人間以外の生物に話を聞いたところ「あいつらやばいで……?」と言ってたので。

 

・人間たちが喜ぶ顔を見るのはそれはそれで癪に触るので。

 

・一回諦めたテイにしたほうがあいつら油断するから。

 

・漫画の面白さに一度は地球侵略を諦めたのだが、くだらないジャニーズ役者によって実写映画化されており事実を知ったため。

 

ETの友達〜みたいな指をくっつけるやつをして仲良くなったのに、そいつがそのあとアルコール消毒で手を拭いていたので。

 

・侵略してるあなたのがカッコよかった、と愛想を尽かされた妻に言われたから。

 

・侵略イカ娘!のオープニングを聞いてたら、なんかやる気でてきた。

 

・侵略しないと宇宙人じゃないみたいな教えが地元にあったのを思い出した。

 

・「諦めたらそこで侵略終了ですよ」と名台詞を残した『映画THE First SINRYK RYANK』を先週みた影響。

 

・極端な性格で、できる時は水を火に変えれるくらいムラっけがあるから。

 

・一回、月と火星を挟んでから地球を侵略したほうがオセロ感覚的な感じで楽しめるかなと思ったので。

 

・よく考えたら自分には“侵略”しか生き甲斐がなかったので。

 

・侵略しなかった理由をTwitterで呟いたら、アカウント名【人間代表】とかいうやつに「もう二度と来んなよヘタレw」とクソリプを送られたので。

 

・侵略だとちょっと怖いので、地球でいう「野球」みたいな感じでやり直そうと思ったので。

 

・地球の食べ物のあまりの美味しさに感動してしまって持ち帰ったんだけど、ロケットで宇宙飛んでる間に食い切ってしまったので、取りに帰ったついでに。

 

・もう一回、優しく歓迎されたかった。

・帰りに人間を一人誘拐したらそれが世界的に大問題になって「返せ!!」という大規模デモが巻き起こり、鬱陶しくなったので。

 

 

33. 

『未知の部族と遭遇したとき何が起こる?』

 

・あっちも警戒してるので、あんまり近づいてこず、特に何も起きない。

 

・ウホウホという踊りを踊ったら「は?」と眉をひそめられた。

 

・英語で話しかけたら「いや、英語じゃなくていいよ」と流暢な日本語で返された。

 

・「お前らが勝手に未知とか決めつけてるだけやん」って感じで何も起きない。

 

北センチネル島の島民みたく外部の人間に襲いかかってくるのだが、弱いので倒せる。

 

・「こんにちは」と首を曲げて挨拶をすると、歯を見せながらニヤッと笑われる。

 

・基本的に裸なので、服を着て会うと「なにそれ?」みたいに触ってくる。

 

・脳に直接メッセージを送ってくる。

 

・村に歓迎されるとき、子供と手を繋いで入ってゆくので、ワールドカップみたいになる。

 

Tバックを履いたグラマーな黒人がお尻を振って近づいてくるので、お尻同士をくっつけて挨拶をする。

 

・「バナナ」を指さして「バナナ」というと「え、なに?」みたいなことを言われるので、その「え、なに?」を利用して、いろんなことを質問する。

 

・足がすごく大きいので、一緒にサッカーをしようと思い立つ。

 

・指と指を合わせて「ハッシュターグ」とかいったら真似してくれる。

 

・自分の名前を言うと、その名前を歌いながら踊り出して、YouTubeのサプライズでお祝いしてくれる動画のやつみたいになる。

 

・処女だった場合、檻に閉じ込められて、謎の葉で全身を拭かれる。

 

34.

全米が泣いた、みたいなことを言ってください』

 

「米中が揉めた」

 

クラムボンが死んだ」

 

タツベイコモルーを経て、ボーマンダ成った

 

「乾電池が切れた」

 

ユーミンが歌った」

 

習近平がビビった」

 

「煎餅が割れた」

 

「コンドームが破れた」

 

「連携が取れた」

 

「先生は詰んだ」

 

漢検に受かった」

 

「ぜんぜん笑えた」

 

3年か4年だ」